神を忘れた?神が残されたか?
ヨハネの福音書1章1~4
1:1初めに「ことば」があった。「ことば」は神と共にあった。「ことば」は神であった。
1:2この「ことば」は初めに神と共にあった。
1:3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
1:4この「ことば」に「命」があった。そしてこの命は人の光であった。
1:1 In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God. |
1:2 The same was in the beginning with God. |
1:3 All things were made through him. Without him was not anything made that has been made. |
1:4 In him was life, and the life was the light of men. |
環境言語?
海洋日本とアマゾン奥地の類似性
ピダハン語と言語学の新発見
彼らの主張には、個人的な経験に基づく証拠を要求する。しかしながら、彼らは、環境の中で物事の形をとる精霊の存在を信じている。これら精霊は、ジャガー、樹、人を含む他の可視、触知可能な物である。
Their claims require evidence based on personal experience. However, they do believe in the existence of spirits that take shape in the environment. These spirits are jaguars, trees, and other visible and tangible objects, including humans.
文法はDNA起源から環境説へ
Godを知った時人間が生まれた
ホモサピエンスとは地球上にはホモサピエンス以外の人類はいない。
すべての人間は、ホモサピエンスである。ホモサピエンスの特徴は
①空間前置詞と
②再起言語を、活用し、
未来を創造する人間をである人類である。
実在しない「想像の産物」をほかの誰かに伝えることができたとき、
人類の文化的歴史が幕を開けた──。(Godを知った時人間が生まれた)
What is Homo sapiens? There are no humans on earth other than Homo sapiens. All humans are homo sapiens. The characteristics of Homo sapiens are human beings who use (1) spatial prepositions and (2) recurring languages to create the future. The cultural history of mankind began when it was possible to convey to someone else a "product of imagination" that does not exist.
ダニエル・エヴェレット環境文化文法説提唱
以下省略、詳細リンク参照
英語 | ”Bring the needle that Dan bought” |
日本語 | 針を持ってきてくれ、ダンが買った針だ。 |
ピダハン語 | 針を持ってきてくれ。ダンがその針を買った。同じ針だ ”Bring me a needle. Dan bought the needle. It’s the same needle.” |
日本語はピダパンに近いと思う。
文章が入れ子構造にならないのだ。
日本語には再帰構造があるがないに等しい。
PS/OSは日本語では書けない。